退去立会い 入居者過失 保険対応


先日の退去立会いで入居者過失がありました。


写真の通りの破損状況ですが、原因を聞くと「入居したてのころにやってしまいました」と

「引越しのときですか?」と聞くと「かもしれません」と返事。

男性が契約者でしたが彼女さんと一緒に暮らしていたそうです。引越しも彼女さんにすべて任せていたらしく入居前の部屋の状態を全く記憶していないとのことで。リビングの照明器具やベランダの物干竿も元々あったとのこと。たぶん彼女さんからそう言われてたのでそう答えただけでしょうけど・・・

こちらも。入居前の状態はわからないので断定はできませんが、通常は物干竿などは設置いていないことがほとんどです。おそらく前回の退去時の工事の時に処分していなかったと思われます。照明器具も管理会社が設置しているのであれば器具に何らかの方法で分かるようにしているはずです。たまに、その物件の設備品を引越しの時に持っていく方もいるので注意が必要です。確認方法としては、設備品のマニュアルとかが部屋に備えてあるはずなのでそれを確認すればわかります。

ちなみに、過去にはエアコンを持っていかれたことがあります。その時は、退去した入居者さんに請求が発生したそうです。

今回の過失は、キッチン流し台のサイドにあるパネルに何かが当たりひび割れしています。
補修方法は管理会社によって判断がまちまちですが・・・
交換となると金額は高くなります。概算で5万~7万という感じです。
補修となるとひび割れ部分をパテで埋めて、ヤスリ掛けして前面に白い木目のシートを貼ると3万~4万という感じです。
管理会社からの請求になるのでどうしても高くなりますね。

入居当初なら賠償責任保険等に加入していれば保険対応も可能だったかもしれません。
免責分の支払いだけで済んだかもしれません。請求金額3万で免責1万としても2万円得したかもです。

賃貸の物件に新たに入居するときは保険の内容も確認して、何か破損させたりした場合は管理会社に正直に相談したほうがいいです。


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